税理士の国家試験

今日は税理士になるために必要な税理士試験の特徴を紹介していきます。

国家試験に出題されるのは全11科目なのですが、その内の5科目合格することで合格とされています。

弁護士や医師などの試験よりは確かに簡単ですが、社会に出て即戦力になるためにも、出来るだけ多くの科目を勉強しておくと良いです。

ただ、試験科目にある財務諸表論と簿記論は必須科目と成っていますので、この2点だけはしっかりと勉強しなくてはなりません。

あとの3科目に関しては、あなたの得意とするものを選択することができますので、合格するために科目を絞り込んで勉強することも可能です。

税理士の事務所を持ちたいと思い、試験を受けたけど落ちてしまった場合、落ち込んで諦めてしまいそうになるかも知れません。
税理士事務所

しかし、5科目のうち1科目だけでも合格した場合、その1科目に関しては無期限で有効となっており、次回からは4科目を合格すればよいという特徴があります。

合格するまでの期間が設けられているわけでもありませんので、毎年1科目から2科目を合格していくという方法もあります。

2011年11月04日 |

カテゴリ:税理士